2022/09/07 14:19
本当に美味しいビールの飲み方ってなんでしょうか?
ビールの銘柄選定も重要かもしれませんが、それは好みが影響しますよね。
誰にとっても美味しく感じられるビールの飲み方は一体何か?
まずはビールの何が美味しいのか?を考えてみましょう。
ビールが美味しいと感じるポイントは、、、
まず、他言語には存在しない・日本語でしか言い表せない・いわゆるコク。
ちょっとしたほろにがだけどほっとする味わい、って感じでしょうか。
そして何より、冷たい泡のあの、飲み口パンチ、ですよね。
この2つの特徴が最大限に引き出されたときに、ビールは美味しいと感じられるでしょう。
それではここで、"100万に1つの夜"が考える、究極のビールの飲み方の答えを言います。
それは【銅製のこっぷを使用する】ことです!

なぜ銅製か?
まず、銅は熱伝導率が高いです。
熱伝導率が高いと、ものが一気に熱くなったり冷たくなったり、熱いものは熱いまま、冷たいものは冷たいままです。
冷たいビールがいつまでも冷たい!重要ですよね。
あと何気に大事なのが、冷たさが手にも伝わること、です!
あったかい飲み物にも対応可能な二重構造のこっぷが最近よく出てきていますが、
良くも悪くも、こっぷを持つその手に中身の温度が感じられません。
体全体で飲み物を飲む、、、そんな感覚が味わえるのも、銅のこっぷのよさです。
サーモグラフを使用した、銅のグラフの温度変化の試験結果があります。
これによると、ビールを注いでから15分経っても、注いだ当時と同じ冷たさが保たれていることがわかっています。
(詳細は、"100万に1つの夜"商品説明内をご覧ください!)
次に銅の口当たりです。
銅製のこっぷは飲み物の味わいをまろやか(な感覚)にしてくれます。
冷たい&泡により若干表現が薄れるビールの味わいを銅が洗練し、あのコクをしっかり感じさせてくれます!
また、ビールの泡は、縦長のこっぷに注ぐことでクリーミーな泡になると言われています。
片手にビール、片手にこっぷを持ち、三角形を作るように注ぎ始め、徐々にビールは底を上げ、こっぷは縦にしていく、、、
それだけのことなのに、こっぷによって泡が違ってくるんです。
それから、銅製はコスパがいいと言えます。
熱伝導率だけの話をすれば、銅よりも高いものは錫や銀などまだまだあります。
でもこれらは、総じて価格まで銅より高いと言えます。
一般的に十分に優れた保温保冷効果を考えると価格的にかなりお得!というのが、銅製なのです!
さて、もう9月ですが、まだまだ暑い日が続きますね。
気象庁も、9月は残暑が続く、と言っていました。
、、、これ、朗報です。
晩夏の夜、夜の家時間に、銅製の最高に美味しいビールを惜しみなく楽しみましょう!
"100万に1つの夜"は、銅製のこっぷを各種取り揃えています。
ぜひご覧ください!
